本所松坂町の吉良邸跡公園に安置された上野介坐像、制作費３３０万円のＦＲＰ製、高さ７５cm、横幅１１６cm、奥行き６９cm、５０歳頃の姿、本物は木製、ちなみに、刃傷事件の時、上野介は６０歳、内匠頭は３５歳だった。

１２月１２日開催の、江戸風味“小走り”観光ツァー！吉良邸討ち入り赤穂義士伝を往く ２日目、参加の女５人と男２人が発着地点の四ッ谷駅にて。この日は、本所松坂町の吉良邸跡公園に上野介の坐像の除幕式、周辺は大賑わい。殿中松の廊下、浅野藩江戸屋敷、泉…

１２月１１日開催の、江戸風味“小走り”観光ツァー！吉良邸討ち入り赤穂義士伝を往く １日目、参加の男２人が約１５km地点の永代橋の深川側袂にて。ここ、乳熊（ちくま）味噌店の主人と大高源五は俳句仲間、その縁で討ち入り後の赤穂義士が高輪泉岳寺へ凱旋途…